| 足は全身の情報が集約される場所 |
![]() |
中国の民間療法には、足の特定部分を何らかの方法で刺激することによって病気を治療するという方法があります。これは「足反射区療法」や「足ツボ療法」といわれ、ヨーロッパなどでは「ゾーンセラピー」とよばれるものです。 この療法は中国ばかりではなく、広く欧米にも普及し、中国や欧米では治療の専門家も養成され、医療の分野で大きな信頼を勝ち得ています。日本でも足ツボマッサージとして認知されています。 なぜ足なのかといいますと、足には心臓、腎臓、肝臓などのあらゆる内臓をはじめ、頭ら足の先に至るまで、全身の器官に対応する部分があり、血液や神経系統を通じて全身を巡った情報が、万有引力の法則に従ってすべて上から下へ、つまり足に戻ってくるからです。しかも、どんな小さな情報でも確実に、瞬時に伝えられます。 この情報をもとに身体の各部に起きた変化をいち早く察知して、適当な処置をすれば、未病状態のうちに病を癒し、より長く元気な状態を保つことができるというわけです。 |
| 足は第二の心臓と呼ばれる |
| 病気になる前の予防療法として |